東京都で帰宅困難者用の非常食の備蓄が大幅に不足しているが判明

首都直下地震が起きた時に、公共交通機関の混乱などで大量に生じると想定されている「帰宅困難者」。

その帰宅困難者たち用の非常食の備蓄が、大幅に不足していることが東京都の調べで判明したそうです。

東京都では交通機関がマヒし、帰宅困難者が出た時のための非常用の食料を備蓄していますが、1人当たり「0・7食」分しか備蓄がないことが明らかになったのです。

今年3月の東日本大震災でも、都内に大量の帰宅困難者が発生し、一部で住民向けの非常食が提供されましたが、長期間の避難をすることになった住民がほとんどいなかったため、備蓄5非常食が少ない状態でも大きなトラブルは起きなかったようです。

都では、今後、首都直下地震が起きた時のことを考えて、民間への協力を呼び掛けるということです。

 

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